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 デジタル概論 基本編 情報機器は操作された通り動く 0から楽しむパソコン講座

情報機器は操作された通り動く  デジタル情報機器は今の生活に欠かせないものになっています。しかし、情報機器類は「意思がありません。使う人によってさまざまな動きや処理をします。
「分かって」いると思う人も多いとと思いますが、実は情報機器を扱うにあたり、大事なことです。一度基礎に帰って説明していきます。


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【豆知識】
Ctrl+Alt+DeleteはIBMが最初

よくWindowsのログオンなどで使われている「Ctrl+Alt+Delete」は実はWindowsが最初ではなくIBMのパソコンが最初でした。パソコンのリセットに使われていたようです。
「Ctrl+Alt+Delete」の組み合わせは当時は各遠い位置にあり、間違ってリセットしないようにということでこの組み合わせししたようです。これをWindowsが採用しました。が、実はこの「Ctrl+Alt+Delete」のログイン方法をビル・ゲイツ氏は「失敗した」と今となっていっているみたいです。
IBM AT84キーボード【0から楽しむパソコン講座】
▲IBM AT84キーボード

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1.コンピュータはガラクタにもなるし・宝にもなる。

情報機器は使い方によって変わる

情報機器の使い方の章イメージ【0から楽しむパソコン講座】 

この世の中、情報機器類ななければ生活できないレベルになってきました。しかしよく見ていると機器類をうまく使いこなせていない場面がいろいろあります。人によっては「機器にだまされている」(秋田の言葉では「機械さちょされる」と言います)と思っている人がいるのではないのでしょうか?
しかし情報機器は意思がないはずです。あなたが操作を理解していないから起こることで・機器類には罪がありません。(情報機器がかわいそう...)。

例えばパソコンのスイッチを入れたとしましょう。その後、何も操作しないとコンピュータは何もしません。マウスをクリックしてアプリケーション(ソフト)を動かしたり、文字を入力したりして始めて動きます。
だんだん使っているうちに、コンピュータにもやはり「クセ」が付きます。悪いことばかりをやっていると、コンピュータが不良になってしまいます。いいことばかりしているとコンピュータは快適に動くはずです。

冒頭に「情報機器は意思がないはずです。」といっているのに違う。と思っていますよね。実は「意思がない」からこそ、使用する環境によって左右されるのです。

例えば、悪いことばかりにパソコンや情報機器を使う場合、当然「悪いソフト」を使用しますよね。そうすると、「悪いソフト」は当然「悪いソフト=危ないソフト」ですので、相手側も切れる反面、自分も切れる場合があります。まあ、ドラクエをやったことがある人ならわかる「諸刃(もろは)の剣」です。その「悪いソフト」がパソコンの中にいっぱいだと「腹黒パソコン」になります。いやですね。私だったら使いたくありません。

きちんと使っているパソコン【0から楽しむパソコン講座】 悪のパソコン【0から楽しむパソコン講座】
▲きちんと使っているパソコンはこんなにかわいい。 ▲悪いことばかりするとパソコンも「グレ」る


コンピュータは意思が無いからこそ「良い」「悪い」両方取り込むのです。使用するモラルや使用方法によりさまざまな状態に変化していきます

2.「病院」送りになる前に「健康診断」と「健康管理」

人間と同じように定期検診をしましょう。 パソコンの健康管理の章イメージ【0から楽しむパソコン講座】
情報機器を長年使用していると「調子が悪くなった」と思う人は多いと思います。コンピュータは人間と同じで「健康診断」つまり「メンテナンス」をしないとだんだん調子が悪くなってきます。
実際にコンピュータは数々のプログラムを長年使っていると、プログラムの「ゴミ」や「情報の跡」などがだんだんと蓄積されて、不具合の原因になるわけです。またハード面でも使用環境により、さまざま部分で「劣化」や「破損」が起こってきます。
コンピュータの内面(ソフトウェア)、外面(ハードウェア)を検査し、修復を行うのが「メンテナンス」です。この「メンテナンス」を行うことにより、快適に・より長く使用できます。
長年コンピュータに仕事させる・・・人間だったらとっくにぶっ倒れてしまいます。よくコンピュータは文句も言わずうごいてくれていると思いますよね。少しでも長く使いつづけるには「メンテナンス」を行わなければならないと思います。
また、コンピュータにおいては「ちょっとした変な動き」等が命取りになる場合があります。「ちょっとした変な動き」を「まあいいや」と思って使いつづけると最後には・・・・ただの箱となってしまう場合もあります。この「ちょっとした変な動き」を見過ごさない「健康管理」が大事です。
パソコンの定期健診【0から楽しむパソコン講座】
▲人間と同じ「定期健診」を行うことよって「健康(正常)が維持されます

3.壊れ方には「ハード」「ソフト」の2種類がある。

壊れても慌てない
たまにありますが、情報端末などで「ぶっっっこわれたーーーー」(端末を投げつげ...)「ガシャン!」「本体ボロボロ」という場面があります。

怒り狂い【0から楽しむパソコン講座】
▲こんな感じで「怒り狂って」はいけません。

ちょっと待った!投げる前に冷静になってください。
壊れ方には「ハード」「ソフト」の2種類があります。「ハード」が根本から壊れた場合は投げつけてもかまいません。しかし、「電源が入る」場合は冷静になってください。
大抵のコンピュータ等の情報機器類は電源を入れた場合、自分自身をチェックする「セルフチェック」を行います。この時点でハードウェアの故障の場合は大体分かります。ハードウェアの故障は電源が入っている限りは部品交換等で治る場合がほとんどです。
起動画面が出てきて、使用中にフリーズとか、電源が落ちるとかいう場合はソフトが考えられます。パソコンやコンピュータなどの情報機器類は必ずどういう操作をしたとか、どういうアプリケーションが動いているかという記録「ログ」を残しております。この「ログ」を見ればどこで故障したかがすぐ分かります。
まずは落ち着いて故障個所を断定し、対処することが大切です。


キーボードクラッシャー1【0から楽しむパソコン講座】 キーボードクラッシャー2【0から楽しむパソコン講座】
▲ご存知の方もいらっしゃる「キーボードクラッシャー」 ▲怒りくるってこんな感じ!(詳しくはユーチューブで検索!)